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法テラス福島からのメッセージ(2016年6月)

平成28年6月

「 福島地方事務所長 あいさつ 」

所長 渡辺 和子

 法テラスは、平成18年12月に業務を開始し、本年において10周年を迎えることとなりました。
 当初、法テラスは、民事法律扶助のほか、情報提供業務、犯罪被害者支援業務、国選弁護等関連業務、司法過疎対策などの事業を行っておりましたが、国選付添人や国選被害者参加人に関する業務、被疑者国選弁護制度の対象拡大等業務内容を拡充し、更に近年は、高齢者・障がい者等に対する支援の充実等「司法ソーシャルワーク」の視点に立った取組みを強めています。
 また日本弁護士連合会の委託を受け、国選対象外の被疑者刑事弁護援助、少年保護事件付添援助、犯罪被害者法律援助、外国人、子ども、精神障がい者、高齢者・障がい者・ホームレス等に対する各法律援助その他の法律援助業務も取り扱っております。
 これらの業務の一端を支えるものとして、福島市及び会津若松市に法テラス法律事務所が設置され、常勤弁護士が配置されました。
 法テラス福島においては、平成23年3月11日に発生した東日本大震災とこれに伴う福島第一原発事故による未曾有の被害・損害に対し、平成24年4月に施行された震災特例法による業務の対応がありました。この特例法により、事故日に福島県等に自宅等があった方は、従来からある民事法律扶助によるものとは別に、資力に関係なく、同一案件で3回まで無料法律相談を受けることができるようになりました。また、平成24年10月に二本松に、同25年3月に広野町に、被災地臨時出張所(それぞれ法テラス二本松、法テラスふたば)が設置され、情報提供業務、震災法律援助業務、民事法律扶助業務のほか、専門士業による「よろず相談」や移動相談車輛による出張相談・巡回相談を行っております。その結果、震災法律相談は増加を続けており、震災特例法は、平成30年3月31日までと二年間延長されました。
 法テラスは、これら民事法律扶助・震災法律援助の担い手となる弁護士・司法書士と契約を結んでおり、契約弁護士等の事務所において直接各法律相談を受けることもできます。
その利便に供するため、法テラス福島において同意を得られた契約弁護士等名簿をこのホームページに掲載いたしました。
 法テラス福島は、今後とも市民と司法の架け橋となるべく福島県民の皆さまに法的サービスを提供していきたいと考えておりますので、ご協力・ご支援お願い申し上げます。

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