ホーム > 法専門家の方へ > スタッフ弁護士採用サイト > スタッフ弁護士インタビュー > 「法の支配を日本の隅々にまで行き届かせる」という法テラスの理念に魅かれて
早いもので、私が法テラス広島法律事務所に赴任してから9カ月が過ぎました。
広島には縁もゆかりもなく、弁護士としての経験も浅かったことから、最初は不安で一杯でしたが、法テラス広島の職員の方々はもとより、広島弁護士会の皆さんにも温かく迎えていただき、その不安はすぐに解消してしまいました。
今では広島での生活にもすっかり慣れ、もうしばらくすると「〜じゃけん」と、流暢な広島弁が口をついて出てきそうな勢いです。
私は、「法の支配を日本の隅々まで行き届かせる」という法テラスの理念に魅かれてスタッフ弁護士になることを決意し、大阪で1年間の養成を受けた後、平成20年の9月に広島へやってきました。
広島市においては、広報の成果が実を結びつつあるのか、法テラスの認知度は徐々に上がってきているように感じています。しかし、広島市の外に目を向けると、まだまだ充分に認知されているとはいえない地域も多く残されています。これからも法テラスの理念を実現するため、認知度を高め,広島県の隅々まで法の支配を行き届かせてゆきたいと考えています。
平成21年4月には、県の東部にある世羅町(せらちょう)の社会福祉協議会において、民生委員、人権擁護委員など16名を対象にした法テラスの業務説明と、出張法律相談を行ってきました。
実際に現地に足を運び、福祉の現場の方々と膝を突き合わせる形で、業務説明と質疑応答を行ったことで、法テラスの存在を身近に感じ取っていただけたのではないかと思います。また、法律相談を同時に行うことで、地域の方々と直に接することができ、地域の生活の一場面を垣間見ることできた気がします。
こういった機会をもっともっと増やし、一人でも多くの方に法テラスを知っていただき、利用していただけるよう、これからも努力していきたいと思っています。

同じビルに入っている法テラス広島(広島地方事務所)で、職員の皆さんと。前列左側が筆者。法律相談や事件の受任などのため、法テラス広島とは頻繁に行き来がある。
法テラス広島法律事務所
中島 宏樹

執務室にて 事務所スタッフと