ホーム > 法テラスピリッツ記事一覧 > Article19 「法テラス職員が行く 〜全国一市民と近い法テラス〜」

Article19 「法テラス職員が行く 〜全国一市民と近い法テラス〜」

法テラス明石市役所内窓口 藤井慶太

※平成28年3月、窓口業務を終了しました。

 平成26年5月、兵庫県明石市に「法テラス明石市役所内窓口」ができました。開所に尽力されたのは泉房穂(いずみ・ふさほ)市長。国会議員時代、総合法律支援法の委員会審議にかかわられた方でもあります。明石市は、人口約29万人、瀬戸内の温暖な気候に恵まれ、タコやタイなど新鮮な魚介類が豊富です。平家物語や源氏物語に登場する歴史ある町に法テラスで初の情報提供業務に特化した窓口が誕生したのです。そこにいるのが、法テラス勤務8年目の藤井慶太さんです。明石で働く藤井さんの熱い思いを聞きました。

Photo:藤井さんおススメSPOT―明石市役所本庁舎裏から見える明石海峡大橋―

Photo:藤井さんおススメSPOT―明石市役所本庁舎裏から見える明石海峡大橋―
お昼休みにここでゆっくり過ごすのが好き

■ 大工さんに憧れていた少年は今・・・

藤井さんの子どものころの夢は「弟と一緒に大工さんになって家を建てること」。手先が器用でプラモデルを作ったり、ミニ四駆を改造したり、壊れた家電製品を分解して組み立て直したりするのが好きな少年でした。そんな藤井さんは今、「大工の棟梁」にはならず、「法テラスの職員」として法テラス明石市役所内窓口で働いています。

就職先として大丈夫か・・・?

藤井さんが法テラスに入ったのは平成19年です。法テラスの設立は平成18年で、藤井さんが就職活動をしている時、法テラスはまだ業務開始前の準備段階でした。新しく出来た法人だったので就職先として大丈夫かな?と不安を感じていたと言います。

不安<魅力

不安を感じながらも藤井さんは法テラスに入ると決めました。「直接社会に貢献できる仕事ということ」「設立間もない法テラスの業務や運営に加われること」に魅力を感じたためです。新しくできたばかりだからこそ、色んなことにチャレンジできる機会が多いのではないか?という期待です。今回も同じ期待を持って「明石に行こう!」と異動を希望しました。

今でも大工さんになりたい?!

大工の棟梁にはならず、法テラスに入った藤井さんの初任地は奈良地方事務所でした。その後、東京地方事務所上野出張所に異動しました。大人になった今でも、物を作ったり、組み立てたりすることが好きです。上野では、コピー用紙が入っていた段ボールでリーフレットスタンドを作りました。藤井さんの作ったリーフレットスタンドは、今も上野出張所で活用されています(右写真)。法テラスでの藤井棟梁初作品です。

このページに関するアンケート

Q1:このページの情報は役に立ちましたか?

Q2:このページの情報は見つけやすかったですか?

Q3:ご意見があればお聞かせください。

[お願い]
寄せられた個別のご質問等についてはお答えいたしかねます。従って、個人情報は入力しないでください。

法テラスピリッツ記事一覧

Article29 困ったら、法テラス・サポートダイヤルへ! 〜「スーパーバイザー」としてオペレーターを支える〜

今年10月に、法テラスのコールセンター、「法テラス・サポートダイヤル」は業務開始から・・

→続きを読む

Article28 「市民生活の中にある法テラス」を目指して
法テラス理事 坂本かよみ

平成26年4月に法テラスの理事(非常勤)に任命された、坂本かよみ理事。・・

→続きを読む

Article27 〜後編〜「司法ソーシャルワーク〜埋もれたニーズを連携によって掘り起こす〜」

夕方4時頃、村山弁護士を訪れると、村山弁護士を含め数名のスタッフ弁護士が会議室に・・

→続きを読む

Article27 〜前編〜「司法ソーシャルワーク〜埋もれたニーズを連携によって掘り起こす〜」

法テラスでは、平成26年度から司法ソーシャルワーク(以下「司法SW」)の取組みに・・

→続きを読む

Article26 島で唯一の法律事務所「法テラス徳之島」で働く職員 助中 昭文

平成25年8月1日、鹿児島県の離島、徳之島に「法テラス徳之島」が開所しました。・・

→続きを読む

Article25 裁判官になったスタッフ弁護士 東京高等裁判所判事 南部潤一郎

東京高等裁判所の南部潤一郎判事は、平成26年9月まで、法テラスで働く “スタッフ弁護士”でした。・・

→続きを読む

Article24 法律扶助を支え続ける〜後編〜

前編では、今重一所長に、弁護士として法律扶助とのかかわりや弁護士の在り方などについて聞きました。後編では、法テラス釧路の所長として・・

→続きを読む