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広報誌「ほうてらす」インタビュー

広報誌「ほうてらす」Vol.34 秋号  インタビュー

自分のためになることに使うお金は
気持ちよく送り出します

9月末から始まったNHK連続テレビ小説「あさが来た」で
ヒロイン"あさ"を演じ、すっかり朝の顔となった波瑠さん。
ドラマの中ではお金にとても苦労をしているようですが
実際の波瑠さんはどんなふうにお金と付き合っているのでしょう。
お話をうかがう中で波瑠さんのお人柄がみえてきました。

買い物するときは
頭の中で計算しながら
波瑠
「幾多の波乱を乗り越え続けた女性実業家の物語です。現代社会を生きる悩める大人たちの背中を押せる力が、"あさ"の生き方にはあると思います」
 ドラマについてそう語る、波瑠さん。役の上では両替屋に嫁ぎ、ソロバン片手に切り盛りに奮闘していますが、波瑠さんご自身は、やりくりはお得意なのでしょうか?
波瑠
「やりくり上手かどうかは分かりませんが、お金遣いが粗いとか、浪費するということはありませんね」
 ただ見た目とは違い、大ざっぱな性格なのだとか。だから子どものころから現在に至るまで、お小遣い帳や家計簿などはつけたことがないそうです。
波瑠
「それでも、ある程度の計画性はあって『今月は家族の誕生日がある』とか、『来月は友だちと旅行の約束をしている』など、まとまった出費が見えるときは、お金の使い方を意識しながら過ごしますね」
 実は、ソロバンよりも暗算が得意だという波瑠さん。買い物に行ったとき も頭の中で計算しているそうです。
波瑠
「子どものころ通っていた学習塾で、暗算を繰り返しやっていたので、計算は得意な方なんです。買い物では、端数を多めにとってザックリ計算して、持ち合わせがこのぐらいだから大丈夫だなとか(笑)」
サクッと使えるカードは
限度額を低く設定してます

 波瑠さんがお金の使い方で気を付けているのが、カードでの買い物。
波瑠
「カードって実際にお金を財布から出すわけではないので、サクッと使えてしまうじゃないですか。油断すると危ないですよね。だから、『いくらでも使えるもの』にしてはいけないと思って、限度額をものすごく低く設定しています」
 どうしても大きなお金が必要になるときは、銀行に行ってお金をおろすというワンクッションをおくことで衝動的な買い物を防いでいるそうです。
波瑠
「お金はネガティブな気持ちで使うのはよくないですよね。自分のためになる出費だと考えたら、もったいないとかムダかもなどと思わずに、気持ちよく送り出すようにしています」
 お話を聞いているとさっぱりした性格のようですが、悩みがあるときにはどうしているのでしょう。
波瑠
「あまり人に相談するほうではありませんが、アドバイスが必要なときは、母やマネージャーに相談します。私はこれまで法律的なトラブルを身近で体験したことはなく、『法テラス』のことも存じませんでしたが、こういう場所があるということを知っておくと安心ですね」
 最後に、読者の皆さんに向けてメッセージをいただきました。
波瑠
「いろんな悩みがあると思います。でも、どこにいても、必ず朝が来ます。昼になり、夜になるけれど、また新しい朝が来る。そんな前向きな気持ちになれるように、ドラマを通して悩みを抱える方々を応援していけたらと思っています」

女優・波瑠さん

はる/1991年生まれ、東京都出身。主な出演作は、ドラマ「おそろし〜三島屋変調百物語」「ごめんね青春!」、映画「アゲイン 28年目の甲子園」など。本年11月21日には主演映画「流れ星が消えないうちに」が公開。

ゲスト:波瑠さん


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