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「ほうてらす Plus -vol.9-」

みなさん、こんにちは。

10月1日は「法の日」です。 今から62年前の1947年10月1日は、最高裁判所ではじめて法廷が開かれた日なんですよ。

今年も、全国各地で「法の日」を記念した各種イベントが開催されます。

それでは、第9号をご覧ください。

  1. 法的トラブル最新情報
  2. スタッフ弁護士メッセージリレー
  3. ほっとほうてらす
  4. データでみる法テラス
  5. 法テラス関連ニュース

法的トラブル最新情報

法務大臣の諮問に応じて、民事法、刑事法その他法務に関する基本的な事項を調査審議する「法制審議会」において、選挙権年齢の引き下げを条件に「民法の成年年齢を18歳に引き下げる」かどうかの審議がなされています。

現時点では、他の関係法令にどのような影響を及ぼすかなどを慎重に検討する必要があると結論には至っていませんが、現在の法律で20歳以下でも成年者とみなされる場合があるのをご存じでしょうか?

「未成年者は、結婚すれば成年者とみなされますか?」

スタッフ弁護士メッセージリレー

法テラスのスタッフ弁護士は、弁護士の数が少ないなどの理由で法律サービスが行き届かない地域で活躍しています。

今回は、高知市にある法テラス高知の高宮大輔弁護士。
高知県には、須崎市や安芸市にも法テラス事務所があり、それぞれにスタッフ弁護士がいます。先日、高宮弁護士主催の3事務所合同ボーリング大会が開催されたとか・・

着任時の会見で「一人でも多くの依頼者に納得してもらえる活動をしたい」と意気込みを語った高宮弁護士。

高宮弁護士の最近の様子がうかがえるメッセージをご覧ください。

●● ほっと ほうてらす ●●

平成21年度人権啓発フェスティバルが宮城県で開催されます。
法テラス宮城もブースを設置し、法テラスの利用方法をわかりやすくご紹介します。

会場では、人権に関するシンポジウム、パネル展、トークショーのほか、キャラクターショーなども予定されています。

10月3日(土)は10時から17時まで、4日(日)は10時から16時まで開催します。
仙台市にある「夢メッセみやぎ」にぜひお越しください。
くわしいイベント情報は、法テラス宮城のホームページをご覧ください。

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データでみる法テラス

法テラス・コールセンターに寄せられるお問い合わせベスト3は、
「金銭の借入(借金)」「男女夫婦(離婚)」「相続遺言」ですが、年代別に見てみると少し変化があることがわかります。

たとえば、2009年8月の実績を見てみると、
コールセンターに寄せられる問い合わせのうち、「相続遺言」に関するものは相談者全体では約7%ですが、60代からのお問い合わせでは約14%を占めます。

また「男女夫婦」に関するものは、全体では約17%ですが、20〜30代では約25%。
「労働」に関するものは、全体の約6%に比べ、10代だと約17%を占めるなど、それぞれの年代が抱える法的トラブルが異なることがわかります。 注)年代の回答は任意のため、すべての利用データではありません。

法テラスでは、この春から夏に放映したCMを「若者編」「中高年編」の2種類制作し、それぞれの悩み(事例)によって、放映時間も変えるなど、ニーズに応 じた広報活動も展開しています。
動画CMの内容は、法テラス・ホームページからもご覧いただけます。

法テラス関連ニュース

この数週間で配信された関連ニュースをご紹介します。

  • 9月25日【法テラス壱岐】
    30年以上も常駐の弁護士が不在だった長崎県壱岐市に設立された法テラス壱岐の初代所長・浦崎寛泰弁護士が離任する。浦崎弁護士が3年間で受けた相談は860件 を超え、うち半数は多重債務問題だったという。
    浦崎弁護士は、壱岐には誰にも相談できずに苦しんでいる人が潜在的にもっといると指摘し、後任の長門達志弁護士に引き継いだ。浦崎弁護士は10月より法テラス千葉に勤務する。(2009年9月25日西日本新聞長崎版記事より)
  • 9月22日【法テラス】
    産経新聞連載コーナー「暮らしに役立つ法律豆知識」
    第13回目は「借金のブラックリストとは?」(2009年9月22日産経新聞より)
  • 9月20日【法テラス北九州】
    法テラス北九州が4月から8月に受けた相談件数が、前年同期の約1.3倍でなることがわかった。
    また、賃金・解雇など職場に関する相談昨年末から激増するなど、不況を反映した相談傾向も見られる。
    法テラス北九州では、10〜11月北九州市周辺の2市8町で巡回無料法律相談を実施する。離婚や多重債務など民事全般の相談を行うので気軽に利用して欲しい。 (2009年9月20日毎日新聞北九州版記事より)
  • 9月17日【法テラス北九州】
    法テラス北九州に新たに着任した2名のスタッフ弁護士が記者会見を行い、「一つ一つの事件に誠実に向き合い、市民に身近な弁護士になりたい」と意気込みを語った。(2009年9月17日毎日新聞北九州版記事より)
  • 9月16日【法テラス富山】
    法テラス富山では、7月から開始している1日1回15秒のテレビCM効果で、相談が急増。7月は、電話などの問い合わせ件数が前年同月の2.3倍以上となり、過去最多を 記録した。(2009年9月16日朝日新聞富山版記事より)
  • 9月15日【法テラス】
    産経新聞連載コーナー「暮らしに役立つ法律豆知識」
    第12回目は「パック旅行の内容が違う場合は?」(2009年9月15日産経新聞より)
  • 9月12日【法テラス奈良】
    来月で業務開始3周年を迎える法テラス奈良は、県南部など過疎地での活動にも力を入れている。エリア内に弁護士が1人以下しかいなかった、いわゆる「ゼ ロワン地域」に赴任したスタッフ弁護士などへの取材記事。
    行政訴訟事件の依頼者は「生活をしながらの訴訟で、弁護士さんが近くにいて助かった」と振り返る。(2009年9月12日毎日新聞奈良版記事より)
  • 9月12日【法テラス富山】
    法テラスでは、裁判員制度開始記念のポストカードを販売。全国の地裁や支部など計58セット。富山版には、地裁の外観や法廷内を写したものに加え、五箇山や 雨晴海岸の風景写真などもある。問い合わせは法テラス富山(0503383-5480)まで。(2009年9月12日朝日新聞富山版記事より)
  • 9月10日【法テラス福井・大分】
    自殺予防週間にあわせて、各地で自殺予防を呼びかける街頭啓発活動などが行われ、「一人で悩まず相談してほしい」と通行人などに呼びかけた。 (2009年9月10日大分放送・福井新聞記事より)
  • 9月9日【法テラス】
    連載「多重債務とたたかう」
    不況により、多重債務者の生活再生が困難になっている。生活再生に取り組む支援団体などの取材報告とともに、9月から始まった多重債務者相談キャンペ ーンについても紹介された。(2009年9月9日読売新聞記事より)

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