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「ほうてらす Plus -vol.12-」

みなさん、こんばんは。

11月は、政府による子どもや女性の人権を守るための取組が行われてます。
たとえば、厚労省は今月を「児童虐待防止推進月間」と定めているほか、12日から25日までは内閣府において「女性に対する暴力をなくす運動」が開催されます。

虐待や暴力は言うまでもなく犯罪です。

誰もが、犯罪被害者になる可能性をもっていますが、被害者の置かれた状況は時間の経過によっても変わり、突然のことで混乱されてしまう方も少なくありません。

だれにも相談できずに困っている方はもちろん、身近に“被害にあっているのでは?”と感じる方がいて、どうしてあげたらよいかわからない場合にも、まずは法テラス(0570-079714)へお問い合わせください。

それでは、第12号をご覧ください。

  1. 法的トラブル最新情報
  2. ホームページ活用術
  3. ほっとほうてらす
  4. 今月の法ワード
  5. ココにも法テラス!
  6. 法テラス関連ニュース

法的トラブル最新情報

DV(ドメスティックバイオレンス)と聞くと、夫婦間の問題と捉えられがちですが、近年恋人から殴る蹴る、暴言を吐かれる、性的関係を強要されるなどの被害も増えています。

ホームページ活用術

「法テラス・英語サイト」

法テラスでは、このたび英語サイトを開設しました。

英語サイトでは、組織や業務、沿革などをご紹介しています。
日本にお住まいの外国人の方はもとより、海外の研究者などにも法テラスが、どのような法人であるか、Web上でわかりやすくご案内しています。
英語サイトはこちらからご覧ください。

●● ほっと ほうてらす ●●

11月17日(火)日本弁護士連合会主催(法テラス後援)
「法律扶助制度の拡充をめざすシンポジウム」が開催されます。

経済的に困っている人を対象に民事事件において国が弁護士費用等を立て替える「民事法律扶助」制度。

年々利用者が増える民事法律扶助の現場の声を聞き、今後より一層利用しやすいものにするためのシンポジウムです。
入場は無料。事前のご予約が必要となりますので、くわしくはホームページをご覧ください。

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今月の法ワード

知っているようで知らない法律用語。

ホームページでもご紹介している身近なキーワードを毎月ご紹介します。
今月は「調停」。

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当事者間で紛争の自主的な解決が望めない場合に、裁判官と一般市民から選ばれた調停委員などが間に入り、当事者の自主的な紛争解決の手助けをする手続のことです。

民事の一般的な紛争に関する調停(民事調停)は、簡易裁判所や地方裁判所において、民事調停委員などの立会いのもとで行われます。

また、家庭に関するトラブルについての調停(家事調停)は、家庭裁判所において、家事調停委員の立会いのもとで行われます。

離婚など家事調停を行うことができる親族間の争いなどについては、訴訟を起こす前に、原則としてまず家裁に調停を申し立てて、調停手続を経なくてはなりません。

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そのほかのキーワードはこちらからご覧ください。

●● ココにも法テラス! ●●

9月1日から12月31日まで開催されている『多重債務者相談強化キャンペーン』。

ローソンATMに続き、今月9日から全国のセブン銀行ATM(セブンイレブンなどに設置されています)でも、「金融庁からのお知らせ」としてキャンペーンの告知が開始されました。

全国の都道府県で開催されている無料相談会。
相談会場のご案内は、法テラス・コールセンターにお電話を!

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法テラス関連ニュース

この数週間で配信された関連ニュースをご紹介します。

  • 11月10日【法テラス】
    産経新聞連載コーナー「暮らしに役立つ法律豆知識」
    第21回目は「児童虐待と気になったときは?」(2009年11月10日産経新聞より)
  • 11月6日【法テラス】
    精神科医・香山リカさんへのインタビュー記事。
    例えば「眠れない」という患者にその理由を尋ねると、派遣切り、DV、多重債務などの問題を抱えているケースが少なくない。その場合には、法テラスや区役所の消費者センターなどを紹介している。(2009年11月6日日経ビジネスAssocieより)
  • 11月3日【法テラス】
    産経新聞連載コーナー「暮らしに役立つ法律豆知識」
    第20回目は「近所の犬の鳴き声、どうすれば?」(2009年11月3日産経新聞より)
  • 11月2日【法テラス長野】
    長野県内でも民事法律扶助の利用が急増している。法テラス長野は「失業保険や貯蓄が尽きて生活が回らなくなり、やむを得ず借金を重ねた人が今になって相談に来ていると分析する。また、不当解雇を訴えて窓口を訪れる方もおり労基署を紹介する例も少なくないという。
    (2009年11月2日信濃毎日新聞記事より)
  • 11月2日【法テラス】
    DV被害や、給料未払いなどのトラブルを抱えながらお金がない人へ無料法律相談や弁護士費用などを立て替える民事法律扶助の利用が急増。
    同制度は、資力に乏しい人の「駆け込み寺」の役割を期待されている。政府は、補正予算での対応を含め、早急に対策を講じるべきである。
    (2009年11月2日毎日新聞社説より)
  • 10月30日【法テラス茨城】
    2008年10月から1年。法律扶助利用が急増している。法テラス茨城は、世界的不況で、生活困窮者の相談が増えている実態がうかがえると分析する一方、今年1月に、水戸、下妻に続いて県内3番目となる牛久事務所を開設したことや、知名度が向上したことも一因とみている。(2009年10月30日毎日新聞茨城版記事より)
  • 10月28日【法テラス兵庫】
    起訴前の容疑者に国費で弁護士をつける「被疑者国選弁護制度」の対象事件が拡大されたことに伴い、県警でも弁護士と容疑者が話をする接見室(面会室)が足りない事態になっている。
    法テラス兵庫によると、8月末までの約3カ月間で昨年同期を大きく上回る751件の制度適用があった。(2009年10月28日朝日新聞兵庫版記事より)

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