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2/7(土)法テラスシンポジウム「福祉と司法が連携する社会」を開催しました。

2/7(土)、東京都中央区・東京コンベンションホールにて、平成26年度法テラスシンポジウム「福祉と司法が連携する社会」を開催しました。
肌寒い中、福祉・司法関係者や一般の方など約250名の方にお集まりいただきました。
 
来場者は、立教大学濱野亮教授の「近年、法テラスが司法ソーシャルワークに取り組んでいるが、重要なのは、福祉担当者が弁護士等と連携すべきかどうかの判断を的確に行うこと=『初診』と、連携先が迅速な対応を行うことである」との基調講演や、村山勇輔、宇敷崇広両スタッフ弁護士による法テラス埼玉法律事務所における実践報告に熱心に耳を傾けていました。
 
パネルディスカッションでは、谷口太規弁護士のコーディネートにより、淑徳大学山下興一郎准教授、矢野和雄弁護士、新宿区高齢者福祉課の永由義広課長補佐、フリーアナウンサーの町亞聖氏、太田晃弘スタッフ弁護士が「司法ソーシャルワーク」について活発な意見交換を行いました。
10年以上の介護経験から、町氏から「連携は通過点。福祉に携わる関係者は、ひと一人の人生を一生受け持つんだということを理解してほしい」との発言がありました。
 
来場者からの「連携の費用はどの程度かかるのか?」「連携のキーパーソンにはだれが適任か?」といった質問には、パネリストから「地域やケースによって異なるが、人が変わっても続いていく仕組みづくりも重要である」などの指摘がなされました。
閉会予定時刻を20分以上過ぎたにも関わらず、ほとんどの方が最後まで参加してくださいました。関心の高さがうかがわれました。
法テラスは、今後も福祉機関をはじめとし様々な関係機関とつながり、法的支援の充実を目指してまいります。

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