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お知らせ(2017年9月29日)

LAWASIA東京大会2017に参加しました。

 平成29年9月18日(月曜日)から9月21日(木曜日)、「LAWASIA東京大会2017」が開催されました。「法の支配による大いなる飛躍〜ローエイシアの軌跡とこれからの役割 (Big Leap through the Rule of Law - LAWASIA Legacy and Future Role)」というテーマのもと、4日間にわたり34の公式セッションが実施されました。
 法テラスは、21日に行われたセッション「アジアのリーガルエイドの発展と将来課題 〜持続的発展のためのロードマップ〜」に参加しました。セッションの前半では各国のリーガルエイドの概要、後半では各国のリーガルエイドの特色や課題について発表が行われ、法テラスは情報提供業務について、多言語情報提供サービスのデモンストレーションを交えながら発表しました。
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 会議後には、ローエイシアに参加された台湾や韓国、ベトナム、ネパール、ラオス、JICA(独立行政法人国際協力機構)などの方々が法テラス本部を訪問され、法テラスが行う各種業務についての説明に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。説明後には参加者から多数の質問が寄せられました。
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 翌日の22日(金曜日)には、東京・市ヶ谷にある国際会議場にて法テラス、JICA、日本弁護士連合会の主催で「リーガルエイド・司法アクセス 2017アジア国際円卓会議」を開催しました。オーストラリア・韓国・カンボジア・台湾・ネパール・ベトナム・ラオスの司法アクセスの確立に取り組む方々を招き、各国・地域でのリーガルエイド及び司法アクセスの知見、課題を共有・検討し、今後のあり方について議論しました。アジア各国・地域の司法アクセスの現状について認識し、意見交換できる貴重な機会となりました。
 今後も法テラスは、世界の動向にも関心を払い、広い視野を持って交流を行い、民事法律扶助制度の発展に努めてまいります。

 LAWASIA(The Law Association for Asia and the Pacific)とは…
 アジア・太平洋地域(ESCAP)の弁護士・裁判官・検事・法学者・法律専門職等が参加している団体で、アジア・太平洋地域における法の支配、司法・弁護士の独立等の課題について積極的に発言しているほか、弁護士会間の相互連携支援等に取り組み、また近年はビジネス法に関する活動にも力を入れています。
 現在、約30の国・地域の弁護士会が団体会員となっているほか、約50の国・地域から弁護士会、法律協会(ローソサエティー)及び個人会員が活動に参加しています。

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