ホーム > よくあるお問い合わせ > 夫婦・男女トラブル > 認知 > 認知のFAQ

認知

裁判所の判決により認知を認めてもらう、認知の訴え(強制認知)という手続きがあります。

認知の訴え(強制認知)とは何ですか?
父が認知に応じない場合に、家庭裁判所の判決により認知を認める手続です。
  • 認知の訴えは、嫡出でない子及びその直系卑属(子や孫)が提起することができます。
  • 相手方が生きている限り訴訟を提起する前に必ず、家庭裁判所に認知調停を申し立てなくてはなりません。当事者の調停での合意が整っても直ちに認知が認められるわけではなく、家庭裁判所で事実を調査し合意を相当と認める場合のみに「合意に相当する審判」が行われ、これにより認知が認められます。
  • 調停で合意が成立しない場合にはじめて、認知の訴えを家庭裁判所に提起することになります。
  • 認知の訴えは父の生存中はいつでも可能ですが、死亡後は死後3年以内にしなくてはなりません。
  • 訴訟において、父と子の血縁関係が証明された場合には、認知を認める判決が言い渡されます。
  • なお、胎児の場合、母が父を相手方として調停(胎児認知の届出を求める調停)を申し立てることはできますが、調停が不成立となった場合には、出生後でなければ認知の訴えを提起することはできないと解されています。

認知についてお悩みなら法テラスへご連絡ください

法テラスコールセンター
  • オペレーターが、お悩みの法的トラブルに関する法情報や、その他の法制度をご案内します。
  • 各種相談窓口の中から適切な窓口をご紹介します。
オペレーター

(弁護士や司法書士による個々のトラブル等に応じて法的判断を行い、解決策をアドバイスする相談とは異なりますのでご注意ください。)

0570-078374 おなやみなし 利用料0円 通話料:全国一律3分8.5円PHS・IP電話からは03-6745-5600 平日9:00?21:00 土曜日9:00?17:00
  • メール受付24時間受付中
  • お近くの法テラス
  • FAQ検索
  • 相談窓口情報検索

認知以外にもこんなことで悩んでいませんか

このページに関するアンケート

Q1:このページの情報は役に立ちましたか?

Q2:このページの情報は見つけやすかったですか?

Q3:ご意見があればお聞かせください。

[お願い]
寄せられた個別のご質問等についてはお答えいたしかねます。従って、個人情報は入力しないでください。