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法テラス 電子メールによる情報提供サービスの回答例

質問例

借金を頑張って返してきましたが、とうとうリストラにあってしまい、
借金を返すあてがなくなってしまいました。借金は消費者金融に500万円あります。
自己破産したいのですが、どうすればよいでしょうか?
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回答例

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        法テラス 電子メールによる情報提供サービス
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この度は、インターネットにて法テラスにお問い合わせをいただきましてあり
がとうございます。

■お問い合わせ受付番号XXXXXXXXXX
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お問い合わせの内容は、個人情報保護の観点から記載いたしておりません。

法テラスの情報提供業務では、お問い合わせの内容への個別回答は行っており
ませんが、一般的な事例に対しては以下のような法制度がございます。

■法制度のご案内
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「自己破産とは何ですか?」

▽法制度
自己破産とは,債務を返済することができなくなった場合に,債務者からの申
立てにより開始される破産のことです。

[補足]
・破産財団がなく,免責不許可事由がないときは,破産手続開始の申立て後,
  開始決定と同時に破産手続は終了し,直ちに免責手続に移行します。
・「破産財団がない」とは,次のような場合をいいます。
  1 所持する現金が99万円以下であること
  2 自動車や生命保険解約返戻金の処分見込額等がそれぞれ20万円以下で
    あること。ただし,この取扱いは,東京地方裁判所の現在(平成18年
    10月18日)の運用です。裁判所によって取扱いが異なります。
・破産財団があるか,免責不許可事由があれば,管財事件となります。
・管財事件は,管財人が破産財団に帰属する財産(原則として自由財産となる
  99万円を超える部分の財産)を換価し配当した後,債権者集会での管財人
  による報告を経て,裁判所による破産手続終結決定により終了します。
・破産手続とは別に,免責手続があります。
・免責不許可事由がない場合には,通常免責決定を得ることができます。
・免責不許可事由がある場合でも,一定金額を積み立てて債権者に弁済するこ
  とにより,免責を得られる場合があります。
・免責不許可事由としては,ギャンブルや遊興費などの浪費により多額の借金
  を背負った場合や,詐欺的に融資を受けた場合,裁判所に虚偽の書類を提出
  した場合等があります。
・免責許可決定が確定することにより資格制限などが解除され,税金,罰金な
  ど一定の債権を除いて,債務を返済する必要はなくなります。

■関係機関のご案内
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個別の相談や手続きの方法について以下の機関にお聞きください。

▽--------------------------------------------------------------------
機関名称 : 日本司法支援センター東京地方事務所
        「民事法律扶助(クレジット・サラ金相談)」
住所   : 新宿区四谷1−4四谷駅前ビル1〜3F
電話番号 : 050-3383-5300
相談担当者: 弁護士
予約要否 : 予約優先制
相談料金 : 無料
開催時間 : 毎週月〜土曜日 10時00分〜12時00分 13時00分〜16時00分
相談資格 : 生活保護受給者等法律扶助審査基準該当者
HPアドレス: なし
※予約電話の受付時間は月〜金の9:00〜17:00,土の9:00〜16:00(祝日除く)
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▽--------------------------------------------------------------------
機関名称 : 東京三弁護士会(東京・第一東京・第二東京)
        「神田法律相談センター」
住所   : 千代田区神田須田町1-24 大一東京ビル7階 
電話番号 : 03-5289-8850
相談担当者: 弁護士
予約要否 : 完全予約制
相談料金 : 初回30分無料(基本的に延長はなし)
開催時間 : 毎週月〜金曜日 10時00分〜12時00分 13時00分〜15時00分
        毎週土曜日   10時00分〜12時00分
HPアドレス: http://www.toben.or.jp/
        http://www.ichiben.or.jp/
        http://niben.jp//
※予約電話は月〜金9:30〜16:30(12:00〜13:00を除く),土9:30〜12:00(祝
日除く)
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今後とも、法テラスをよろしくお願い申し上げます。

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     法テラスからのお知らせ 【民事法律扶助制度のご案内】
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「法律の専門家に相談したいのですが、お金がありません。」
とお困りの方には、【民事法律扶助制度】というものがあります。

▽民事法律扶助とは?
民事法律扶助とは、資力の乏しい方が法的トラブルに出会ったときに、無料法
律相談を行い、必要な場合、法律の専門家を紹介し、裁判費用や弁護士又は司
法書士の費用の立て替えを行う制度です。

▽利用方法は?
はじめてご利用の方は、法テラス(0570-078374 おなやみなし)にお問い合わ
せください。
資力が乏しく、法律相談の必要のある方には無料で法律相談(法律相談援助)
を実施します。なお、刑事事件に関するものは対象になりません。

▽さらに詳しい内容は?
http://www.houterasu.or.jp/nagare/youkenkakunin/
上記ホームページをご覧ください。

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▽法テラス コールセンター
  ▼法的トラブル解決のための情報は・・・
  0570-078374(おなやみなし)
  ▼犯罪被害にあわれた方は・・・
  0570-079714(なくことないよ)
  [上記共に平日9:00〜21:00、土曜日9:00〜17:00](※祝日、年末年始除く)

▽法テラス 電子メールによる情報提供サービス
  https://www.houterasu.or.jp/cgi-bin/toiawase/show_entry.cgi
  [毎日24時間受付](※メンテナンス日を除く)
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※本メールに含まれる情報を許可無く転載することを禁じます。
※本メールは配信専用となっています。本メールアドレスに返信いただきまし
ても受付けることはできません。



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