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法テラス埼玉からのメッセージ

更新日:2019年11月11日

連携の道をより深く探るヒントに(令和元年度地方協議会 開会あいさつより)

 本日はたいへんお忙しい中、法テラスの地方協議会にお集まりいただき、誠にありがとうございます。開会にあたり、ひと言御礼とご挨拶を申し上げます。
 法テラスは、「あまねく社会のすみずみに法の光を」をモットーに、平成18年に事業開始をした公の全国組織であります。市民の皆さんが困りごとに遭遇して法律や法律の専門家の援助を受けようとするとき、まだまだ多くの壁が存在します。近くに法律家がいないという距離の壁、費用負担が困難という経済的な壁、どこに行って何をしたらよいのかという情報の壁などなどです。法テラスはこれらのハードルを乗り越え、市民と法律の専門家との間のつなぎ目の役、パイプ役を期待されて設立されました。
 法テラスでは、このような法テラスの業務を広く知っていただくために様々な活動を行ってまいりましたが、毎年1回開催させていただいてきたこの地方協議会もそのひとつであります。
 これまでは法テラスを知っていただくための事業説明などを中心に企画させていただいてまいりましたが、今回は、これまでとは少々趣を異にし、3つのテーマを設定し、具体的な設例の検討を通じて、テーマに関する認識を深めていただくと共に、市民の皆さんの困りごと悩み事に携わっておられる各界からの参加者の皆さんからもご経験やご意見をご紹介いただき、多方向の議論が行われる試みを準備致しました。今回は、そのような試みを通じて、困難に直面した際の法律家と各分野との連携の道をより深く探るヒントなど、新たな発見が生まれるのではないかと期待しているところです。
 もとより「正解」のない議論であり、多分に試みの部分が多いものですから、ご参加の皆様のご協力を切にお願い申し上げる次第です。
 はなはだ簡単ではありますが、開会にあたりましてのご挨拶とお願いに代えさせていただきます。長時間にわたりますが、どうか最後までよろしくお願いします。

令和元年11月11日
日本司法支援センター埼玉地方事務所
所長 牧野 丘

⇒令和元年度埼玉地方協議会の模様はこちらからご覧いただけます。

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