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法テラス東京法律事務所だより 2018年8月号

更新日:2018年8月6日

四ツ谷のげんばから

まずはお電話ください。

自立相談サポートセンターの支援相談員さんからホットラインの利用がありました。

  • 外国籍のAさんは,飲食店を経営していますが,経営難で多額の借金もあります。
  • そのため,今後は別の会社で働きながら日本で暮らしたいと考えていますが,現在の在留資格は「経営・管理」であるため,勝手に廃業して外で働くことはできないようです。
  • 今後どうすればいいのでしょうか,どこに相談すればいいのでしょうか。

最近,ホットラインには外国籍の方のトラブルやお悩みについての問合せが増えています。内容も,在留問題のほか,婚姻関係,教育,すまい,仕事に関する問題……と様々です。

このような場合,たとえば,テラス東京で行っている外国人相談をご案内することができます。毎週木曜日の午後(2018年8月現在),外国人問題に精通した弁護士が担当します。通訳の利用や弁護士費用の援助制度についても,事前にご相談いただけます。

ちなみに,お問合せのケースの場合,「経営・管理」の在留資格を持つAさんが飲食店を廃業して外で働くことは,在留資格で許可されていない「資格外活動」にあたり,在留期間の更新不許可や退去強制処分につながる可能性があります。

また,多額の借金があるため,日本の裁判所での自己破産手続きが考えられますが,廃業するとなると,「経営・管理」という在留資格に抵触してしまいます。

Aさんとしては,今後も日本で生活するため,まずは在留資格の変更が認められる余地がないか検討する必要がありそうです。

お電話いただくことで,複雑な問題を一緒に解きほぐし,トラブルやお悩みに即した相談先,手続き等をご案内できるかもしれません。
迷う前に,まずは,お電話ください。

※このお話は実例を参考にしたフィクションです。

ホットラインご利用のご案内

当事務所では、常勤弁護士が福祉・医療関係のお仕事をされている方々に※1電話情報提供サービスを行っています。ご本人を支援する業務のなかでお悩みのこと※2がございましたら、ぜひご利用ください(ご担当ケースにおけるご本人のお名前等をお話しいただく必要はございませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。)。


ご利用時間帯 平日10時~17時

お問合せ先電話番号 電話:050-3383-0202

よくあるお問合せ 成年後見制度、相続・遺言、債務整理、生活困窮、離婚、賃貸借トラブル、消費者被害、法テラス利用方法など※3

※1支援を受けておられるご本人からの直接のお電話には対応できません。ご本人からの直接のご相談につきましては、法テラス地方事務所にてご予約を承ります。お近くの法テラス地方事務所をお探しの場合はhttp://www.houterasu.or.jp/chihoujimusho/index.htmlをご参照ください。

※2最終的にはご本人(被支援者様)のために、そのお悩みについて解決の道筋をつけることが目的です。支援者様や支援者様が所属する機関・団体の法務につきましては対応できませんので、予めご了承ください。

※3ここに掲げたもの以外のお悩みでも、ご遠慮なくお問い合わせください。

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