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【和歌山・イベント報告】法教育セミナー「終活のススメ3~改正相続法を中心に~」

更新日:2020年2月13日

法テラス和歌山の金原所長が挨拶を行い、「業務開始後国民の法的ニーズに応えるための実績を重ねて来れたことは、県、市町村、社会福祉協議会等の関係機関のご協力の賜物です。」と感謝を述べました。

「エンディングノートの映画を見て、残された家族のために事前の準備が大事だと痛感した。」「今後もこうした企画を続けて欲しい。」参加者アンケートより

レポート

平成31年の2月に「終活のススメ2」を開催し、大きな反響を呼び、参加者からも再度、開催してほしいとの要望もあり、今回の企画を計画しました。令和元年6月から企画・準備を重ね、チラシ作成、後援名義申請、関係機関への周知等を行い、本番を迎えました。執行部、職員、常勤弁護士全員で取組み、当日は晴天で320名の一般市民の方が参加されました。また和歌山市長からご祝電を頂き、セミナーに花を添えていただきました。今後も一般市民の方に喜んでいただけるようなイベントを開催し、少しでも法テラスの取組みが理解していただけるよう執行部・職員・常勤弁護士一同「ワンチーム」となって期待に応えて参りたいと思います。

タイトル

法教育セミナー「終活のススメ3~改正相続法を中心に~」

対象

一般市民の方

テーマ

わが国は、4人に1人が65歳以上、8人に1人が75歳以上という急速な高齢化が進んでいます。そこで、法テラス和歌山では、高齢者が住みやすく生きがいを持って生活出来る社会を実現する一助となるよう、前年度に引き続き、高齢者の「終活」に着目した法教育セミナーを実施しました。第1部では、2011年に公開されるや、ドキュメンタリー映画としては異例のヒットになった「エンディングノート」を上映しました。また、人が亡くなった時、その人が持っていた財産が誰にどのように相続されるのかの原則的なルールを定めた民法・相続編(相続法)について、2018年7月、戦後の全面改正以降、最大規模となる改正が行われ、順次施行されています。今回の改正では、高齢化の進展や家族関係の希薄化など、社会の大きな変化に対応するため、生存配偶者の保護や紛争の未然防止など、様々な規定が新設されました。そこで、第2部では、弁護士・司法書士などの専門家が、分かりやすい座談会形式で、今回の大改正を踏まえた相続法についての正しい知識を参加者の皆さまにお伝えしました。

実施日時と場所

令和2年1月25日(土曜日)13時30分から
和歌山県民文化会館小ホール

参加人数

320名

参加者・講師からのコメント

参加者の感想

自分の父と主人の父は亡くなりましたが、2人とも急に亡くなったので大変でした。母や義母にもちゃんと講演を聞いてほしかったため連れて来ました。良いこともあるので、勉強になりました。
相続と聞くと財産のある人の事で、一般の庶民には関係がないと思っていましたが、昨今、知らないと困ることが良くあります。高齢の親を抱えているので大変、良い機会を頂きました。
改正相続法について、もっと知りたいと思いました。次回は身内も誘いたいと思います。
座談会の説明資料を添付していただくともっと分かりやすいと思いました。

講師の感想

多数ご参加いただきありがとうございました。相続法改正について、皆さん熱心に聞いていただいており、中にはメモを取ったりするなど、相続法改正についての関心が高いのだと改めて思いました。
当日の参加の方から「『エンディングノート』の映画の後なので、座談会のお話を真剣に聞きました。帰宅してノートは早速書き始めています。」との感想をいただきました。
座談会終了後、熱心に質問をして下さる方もいらっしゃいました。次回開催の機会がありましたら、質問の時間や個別相談会の実施が出来ればと思います。

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