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心配しなくても必ず次の行き先は決まってくる(スタッフ弁護士OB 福島正洋弁護士)

更新日:2019年2月21日

「その場その場で一生懸命やっていれば、人のつながりができて、心配しなくても必ず次の行き先は決まってくる」 阿部・吉田・三瓶法律会計事務所 福島正洋弁護士 (スタッフ弁護士として7年半→退職後、東京の法律事務所に就職)

福島弁護士

Q.スタ弁(スタッフ弁護士)としての経歴を教えてください。

A. 養成1年のあと、立ち上げメンバーとして、一旦、法テラス東京法律事務所に赴任して、その年の11月に法テラス下妻法律事務所に行って約3年、その後また法テラス東京に戻って3年。最後は半年任期延長もしたので、全部で7年半いました。

Q.現在は?

A. 一般の街弁事務所に入りました。お声がけいただいた法科大学院時代の先生の事務所に。

Q.法テラスを辞めるときに誘いがあった?

A. そう。最後の年に。実はその他にも法テラスの任期が切れる時期に合わせて何件か「うちに来ないか」という話はあった。

Q.実際下妻と東京と行ってみてどうでしたか?

A. 下妻のときはもう無我夢中で、余裕はなかった。とにかく事件数もあったし、こなしていくだけ。東京に戻ってもまだよく分かっていなかった。2期目の最後の頃にやっと落ち着いて、自分の実力とかが見えてきて、ようやく司法ソーシャルワークとかやれるようになって、連携先からも信頼を得て、という実感が持てるようになった。

Q.更新したのはよかった?

A. それはよかった。更新せずに終わっていたら、あのまま薄っぺらく表面だけやって、スタ弁としての本当の成長がないままだったと思う。今でもスタ弁時代の連携先から個別に依頼がけっこうあるし、そういう縁ができだしたのは本当にスタ弁の最後のころだった。そのまま東京で仕事しようと思ったのもそういうところから。

Q.法テラスを辞めてみて、法テラスのここがよかったんだなというところはありますか?

A. 待遇がしっかりしていて、手当とか考えるとそこそこの収入額が確保される。その経済的な安定にプラスして自由にやれる、と、いいとこ取りができている。

 今は自由はもっとあって、収入もスタ弁の時より多い。でもやはり毎月売り上げを気にするので、スタ弁の頃のほうがもっとのびのびやってたな。もちろん今も楽しいんだけど、あのころの経済的なことを心配せずに、目の前の困った人のために仕事できる、というのはやっぱり強いですよ。

 イソ弁とかで事務所に就職しちゃうと、ボス弁との相性とか最悪なこともあるでしょ(笑)。事務所の方針に縛られたり。スタ弁はそういうこともなくて、期が若いうちから自由に自分の裁量でやれる。そういう環境は魅力だと思う。

Q.修習生にとって、スタ弁になってもその先が何も決まっていないのは不安ではないでしょうか?

A. 確かに。僕は自分のことを運がいいと思っているから人に当てはまるか分からないけど、あまり(その先を)気にしすぎないで、その場その場で一生懸命やっていれば、人のつながりができるし、必ず次(の行き先)が来るんじゃないかと思う。

 僕は下妻の3年で終えていたら、一般の事務所からの誘いはそれほどなかっただろうな。更新して少し自信が付いてきて、というタイミングだったから色々誘いがあったと思う。
 
 やっぱりスタ弁としてじっくりやって、自信を付けていけば、そんなに心配しなくても(その先に)いくらでも道はあるよという気はする。もちろんそのまま続けてという道もあるし、辞めても何とでもなるよ。

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