このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイト内検索

  1. トップページ
  2. 法テラスについて
  3. 採用情報
  4. スタッフ弁護士
  5. もっとわかる!スタッフ弁護士
  6. キャリア
  7. 将来の地方開業にはスタッフ弁護士の経験はよい。(スタッフ弁護士OB 篠崎元貴弁護士)
本文ここから

将来の地方開業にはスタッフ弁護士の経験はよい。(スタッフ弁護士OB 篠崎元貴弁護士)

更新日:2019年2月21日

「法テラスは圧倒的に研修が素晴らしい。将来地方開業を考える人にはスタッフ弁護士の経験はすごくいいと思います。 」  伊豆下田法律事務所 篠崎元貴弁護士 (司法過疎地域型事務所で3年→赴任先で開業)

篠崎弁護士

Q そもそもスタ弁(スタッフ弁護士)になろうと思った理由を教えてください。

A 学生時代に所属していたのが司法過疎地域対策に力を入れている弁護士の先生のゼミで、「司法過疎地域は大変なんだ、弁護士が足りないんだ」と刷り込み教育を受けた(笑)。

 いきなり一人で独立は大変なので、ひまわりか法テラスか考えたところ、ひまわりは最初から経営がついてまわるのでなかなか大変かなと判断して、法テラスかつ司法過疎地域事務所を狙って入りました。

 

Q スタ弁になってみた印象は?

A ほとんど想像どおりでしたけど、思ったよりしんどかった。

 

Q しんどくて辞めようとは思わなかった?

A 思いませんでした。好きでやっていることなので、辞めるわけにはいかないと。

 

Q 下田で開業しようと思った理由は?

A 法テラスでスタ弁として3年間頑張った結果として、使ってもらえるお客さんが多かったので、残ろうと思いました

 

Q 開業したら事務所経営を気にしなくてはいけないと思いますが、スタ弁のときと大分違いますか?

A いつかは、地方で開業したいと思っていたこともあり、法テラスにいた期間中から、自分の売り上げは気にするようにしていて、これだったら(独立しても)できるだろうと開業に踏み切ったというのもあるので、特に変わりはありません。

 

Q スタ弁の経験は活きていますか?

A スタ弁をやっている中で、市役所や町役場などと沢山のつながりができて、個々の事件処理がスムーズになったということもありますし、養成事務所等で教わったことはもちろん、(赴任後は)自分の責任でほとんどの事件をこなしてきましたので、そこで考えた一つ一つが身になっていると思います。

 

Q 地方での開業を考える人が、法テラスにいる間にやっておいた方が良いと思うことは?

A どこで開業するかによりますが、地方の場合はやはり関係各所とパイプを作っておくこと。お客さんには一人一人丁寧に接して、リピーターさんを作っておくことも重要かと思います。自分がここでやっていくとなった場合の試算をして、考えて、どういう風に行動していくか、一つ一つ積み重ねていけば、3年後、開業できるようになるんじゃないかと思います。

 私は司法過疎地域型しか経験がありませんが、本所併設型の場合も、私の(スタ弁の)同期でも地元の弁護士会にそのまま残っている人もいますので、やはりお客さんとか、会の弁護士さんとのつながりとかを大事にしていくのが大切なんじゃないかと思います。   

 

Q 法テラスを辞めてみて、法テラスはここが良かったんだな、と思う点はありますか?

A 圧倒的に研修が素晴らしいですね。一流の先生方から最先端の研修が受けられる。特に尋問技術の研修は本当に受けて良かったです。おかげ様で、自分で言うのも何ですが、尋問には結構自信があります。

 

Q これから赴任を考える人に一言お願いします。

A 将来自分がどういう弁護士になりたいかによると思うんです。
 私はどこか地方で開業したいなという考えがありました。そういった中で司法過疎地域事務所を希望して、法テラスにいる間に経験を積んで、地盤を作って、開業できるというのは大きな魅力だと思います。

サブナビゲーションここから

キャリア


以下フッタです
ページの先頭へ